WEBデザイナーの良いアピールの仕方

そこで大切になるのが、単に結果や反省点だけを述べるのではなく、きちんと相手にも伝わりやすいように、客観的な数値を出すという事です。ポートフォリオには、出来る限りクライアントの情報を書いておきましょう。そして、自分が作ったサイトでユーザーに対してどのようなアクションを起こさせようとしたのか、また、何故このデザインにしたのかというのを上手に入れると良いでしょう。WEBデザイナーのポートフォリオは、どうしても作った作品だけをまとめて写真のようにしてしまいがちです。そうではなく、しっかりとビジネス視点で自己PR出来るようにしましょう。